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学資保険

「子どもが生まれたから学資保険に入らないとね。」

というセリフを親から聞く人は多いと思います。

「子どもが生まれた=学資保険に入る」のが当たり前と思っている人も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。

学資保険は魅力的な保険ですが、必ず入らなければならない保険ではありません。保険とは資産運用の1つの方法です。貯蓄面からみた場合、払った分に対していくら戻ってくるのか、その金額に納得していますか?すでに充分な保障のある生命保険に加入していませんか?

安易に子どもが生まれたから学資保険といわずに、ちょっとだけ考えてみましょう!

■学資保険(こども保険)とはなんぞや?

学資保険またはこども保険と呼ばれるこの保険ですが、基本は貯蓄が目的の保険です。
子供の成長に合わせて、節目に祝い金という形でお金が入ってきます。さらに子供が病気した時の保障、親に万が一の事が合った場合の保証もつきます。

・小学校入学
・中学校入学
・高校入学
・大学入学

この節目にお金がもらえます。便利といえば便利です。
でも今の時代は低金利なので、実際は元本に対してそれほど利息は付きません。
学資保険は保障も付くため、決して貯蓄性が高いものではないと私は思っています。

ただ、入学時にお祝い金がもらえるのは魅力的です。
生命保険にはない機能ですしね。

学資保険を選択する第一歩は、なんのために加入するのかを考える必要があります。

■学資保険(こども保険)は3つの視点から考える

1)入学資金など学費のための準備資金
上記で説明した、節目にもらえるお金を目的としたものです。
ほとんどの人はこの目的を中心としているはずです。

お金を殖やすための加入というわけですが、例えば学資保険とは別の手段の例では、東京海上日動あんしん生命の長割り終身を活用する方法もあります。この場合は解約返戻金が学資の確保になります。

これに15年払込みで加入した場合、15年を経過すればいつ解約しても元本は保証されます。また、親に万が一が合った場合の保障もつきます。15年以降はいつでも解約できるので、学資保険よりも柔軟性のある保険といえます。

貯蓄がしっかりできていて、大学費まで自分でまかなえたよ。という場合でも、今度は子どもの結婚資金に充てる事もできます。

ただし、学資保険ではないので入学お祝い金はでません。

2)親(契約者)が死亡した場合の教育資金の保障

親に万が一の事があった場合の保障です。すでに生命保険に加入している場合は、合わせて考えてみてください。生命保険で充分な保障がある場合は、必要ない可能性があります

3)子どもの医療保障のための準備
学資保険の特約で医療保障をつけることもできます。これも特別に学資保険でカバーしなければならないわけではなく、終身医療保険に加入していれば代わりになりますよね。

ということで、「子どもが生まれたから学資保険に入る!」のではなく、現在加入している保険と合わせて、「学資(こども)保険に本当に加入する必要はあるの?」と自分自身に聞いてしっかりと考えて決めましょう。



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