宅地建物取引主任者(宅建)の資格について教えて!
宅建資格試験のはじめて学ぶ宅建
土地や建物など不動産の売買・賃貸・仲介を業として行う事を宅建業といいます。
宅建事務所に5人に1人の割合で有資格者を置くように法律で定められています。
不動産業界では必須の資格です。
ちなみに平成18年度宅地建物取引主任者(宅建)試験の受験生は約19万人。
非常に多いです。どのくらい多いかというと行政書士受験生の倍以上といったとこでしょうか。
大人気資格ですね。
宅建の資格をなんのためにとるの?
不動産業者は事務所に従事者5人に1人以上の割合で宅建主任者を置かなければなりません(法律できまっています)。すでに宅建登録者数は飽和状態だといわれていますが、不動産業界へ就職するのならば宅建は必要な知識です。
ところで、平成16年から宅建試験の受験生がまた増加傾向になっています。
日本都心部の地価上昇にともなって不動産売買を始める人が増えているのかもしれません。
不動産売買を仕事として行うのならば宅建が必要になってきます。
単純に自己啓発という人も多いのかもしれないですね。
不動産というのは生活するためにはどうしても関わるものなので、自己防衛のために知識をつけておこうと思う人も多いはずです。身近な民法を学ぶ事ができる資格という事もあります。
もしかしたら試験の内容も「四肢択一式」で、50問をマークシートで解くだけなのでお手軽さもあるのかも。
宅建の学習期間は?
宅建試験の内容はそれほどボリュームがあるわけではないので、短期での合格も可能です。
一般的には3ヶ月程度が短期の目標になります。ただ時間がない人には厳しいので、
学習期間は3ヶ月から9ヶ月といったとでしょうか。
宅地建物取引主任者(宅建)試験のデータ
| 受験資格? |
学歴・年齢・経験に関係なく誰でも受験することが可能 |
| 試験日程? |
10月の第3日曜日 |
| 合格発表? |
11月下旬頃 |
| 学習期間目安 |
3ヶ月〜9ヶ月程度 |
| 試験機関 |
(財)不動産適正取引推進機構試験部
〒105-000 東京都港区虎ノ門3-8-21 第33森ビル3F TEL:03-3435-8181
ホームページ: http://www.retio.or.jp |
合格後のこと
合格者には「宅地建物取引主任者資格登録等の手続きについて」を同封しております。 宅建主任者になりたい場合(試験合格だけでは宅建主任者ではありません)は、受験した試験地の都道府県へ登録の申請が必要になってきます。
【登録できる方】
宅地建物取引主任者資格試験に合格された方で、@宅地建物取引業の実務(一般管理事務は除く。)の経験が2年以上ある者、A国土交通大臣の登録を受けた宅地又は建物の取引に関する実務についての講習(以下「登録実務講習」という。)を修了した者、B国、地方公共団体又はこれらの出資により設立された法人において宅地又は建物の取得又は処分の業務に従事した期間が通算して2年以上である者で、かつ、宅地建物取引業法第18条第1項各号に揚げる欠格要件に該当しない方が登録できます。(※実務経験又は実務登録講習修了の有効期限は、都道府県によって異なる場合があります。)
【登録実務講習とは】
「登録実務講習」は、宅地建物取引業法第18条1項及び同法施行規則第13条の16の規定に基づく法定の講習で、宅地建物取引主任者資格試験に合格された方で、実務経験が2年に満たない方が登録実務講習を修了することにより「2年以上の実務経験を有する者と同等以上の能力を有する者」と認められ、資格登録の要件を満たすことができるものです。なお、登録実務講習は宅地建物取引主任者資格試験に合格した方を対象として実施するもので、試験に合格されていない方は受講することができません。
登録申請をする事で晴れて宅建主任者になる事ができます。
宅建資格試験のはじめて学ぶ宅建
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