社労士って稼げるの?
「本当に社会保険労務士になって食べていけるんですか?」
「社会保険労務士の年収は?儲かりますか?」
この質問は非常に多いです。
社労士試験関連の掲示板には必ず書き込まれます。
でも、この質問ってどこか違和感ありませんか?
社会保険労務士試験に合格して条件を満たせば、
誰にでも社労士ってなれますよね。
この質問は、
「ラーメン屋って本当に食べていけるんですか?」
「カフェを開いて稼げるんですか?」
という質問と同じですよね。
実際に行列のできるラーメン屋はありますし、
スターバックスなんかはカフェで大成功してますよね。
年収だって人それぞれ違います。
でも社労士になった、みんながみんな稼げるなんて、
そんな美味しい話があるわけないじゃないですか!
資格学校の宣伝や広告などで独立して稼げる資格として
社会保険労務士が紹介されている事がありますが、
あれは大げさに煽っているだけです。
資格はただの免許でしかありません。
社会保険労務士に限らないのですが、
士業と呼ばれる資格「行政書士」「中小企業診断士」など、
いずれも稼ぐのが難しいです。
超難関資格である「税理士」だって、開業して稼げる保障はありません。
士業の世界は飽和市場です。
「社会保険労務士って稼げるの?」「社会保険労務士って食べていけるの?」という質問。
社会保険労務士の資格を取得してもお金はもらえません。
開業後の営業力と信頼の大きさでお客さんが集まってくるのです。
この質問に対しての答えは「わかりません」というしか答えられません。
稼ぐ人もいれば稼げない人もいます。
独立して稼ぎたいから社会保険労務士を受験しよう思っている人は、
もう一度よく考えてみてください。
人の役に立ててお金がもらえる資格であることは間違いありません。
努力しだいでは年収数千万の可能性もあります。
社会保険労務士は顧問契約をして営業しているのが一般的なので、
ある程度顧客と契約を結ぶことができたら安定して収入が入ってくる部分は魅力的です。
とりあえず社会保険労務士業務で短期間に稼ぐのは至難の業です。
ただしこれは独立して稼ごうとした場合です。
社会保険労務士は勤務社会保険労務士という形もあります。
これは
また次回解説します。
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├ 簡単に解説
├ 社会保険労務士とは?
├ 人事労務管理コンサルとは
├ 仕事ってなにするの?
├ 年収は?食べていける?
├ 社会保険労務士の魅力
└ 社労士の役割
社会保険労務士試験は難関資格です。複雑な社会保険を8科目も勉強しなければなりません。合格率も例年8%前後となっており難しい試験となっています。
それでも頑張って合格すれば念願の社労士免許を獲得できます。ん?免許?
そうです。試験合格は免許獲得の条件でしかありません。試験と実際の仕事は異なります。資格取得後に1年でコンサル業務や就業規則を作ってしまう人もいれば、仕事が全然来ない人もいます。
開業後は全て営業努力にかかっています。独立を目指して、社労士試験勉強をはじめようと思っている方は、開業後の計画もたてておく事で、その後の展開も変わります。
試験合格後からが本当の勝負!
