士業は男性も女性も同じ土俵で戦える。
社会保険労務士に限らず、税理士、行政書士などの士業は、
女性向きだと個人的には思っています。
一般的に女性社長よりも男性社長の方が信頼される場合がありますが、
代表が女性だというだけでなめられることもよくあります。
しかし士業の顧客は主に中小企業です。
その多くは
個人事業者であり、
法人であったとしても夫婦で営業している場合が多いです。
わたしの知り合いに女性の税理士さんがいますが、
飽和している税理士の市場でしっかりと顧客を獲得しています。
お客さんの声を聞くと、女性だから安心するというのが最も多いそうです。
もしもわたしが独立して従業員を雇うことがあるとすれば、
仕事はできるが愛想のない男性よりも。
おしゃべりが好きで、
人当たりの良い女性を採用します。
「仕事ができて愛想のよい男もいるぞ」
そんな方がいたらもちろん採用しますヨ。
知識も大事ですが、知識以上に
その人自身の人格の方が重要だと思います。
人とおしゃべりするのが嫌いな人や苦手という人は、
独立向きではないと思います。
営業をするイメージがないので、
営業が苦手だから士業で独立してみようかな?
と思っている人も大きな勘違いですから、
一度考え直した方が良いでしょう。
社会保険労務士で活動する方法は
副業として子育ての合間に、
セミナーの講師など小さい規模で活動することもできます。
もちろん従業員を雇って事業を拡大することも可能です。
社会保険労務士を取得して就職しようと思っている人も、
人事労務等の手続きは女性が行っている企業が多いことからも女性にとっては、
非常に有効な資格なんですね。
「じゃあ男性の社労士は雇ってくれないの?」
いや、採用側の考え方次第ですが、わざわざ男の社労士を雇っても・・・
うちで実務経験つけたら辞めて独立されそうだしなぁ。
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社会保険労務士試験は難関資格です。複雑な社会保険を8科目も勉強しなければなりません。合格率も例年8%前後となっており難しい試験となっています。
それでも頑張って合格すれば念願の社労士免許を獲得できます。ん?免許?
そうです。試験合格は免許獲得の条件でしかありません。試験と実際の仕事は異なります。資格取得後に1年でコンサル業務や就業規則を作ってしまう人もいれば、仕事が全然来ない人もいます。
開業後は全て営業努力にかかっています。独立を目指して、社労士試験勉強をはじめようと思っている方は、開業後の計画もたてておく事で、その後の展開も変わります。
試験合格後からが本当の勝負!
