年末調整
■年末調整で使用している書類
●源泉徴収簿
●扶養控除等(異動)申告書
●保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書
●住宅借入金特別控除申告書
実はこれらの書類を作成して年末調整は行われています。
サラリーマンは年末になると上記書類の赤文字の書類を渡されますよね?
源泉徴収簿は給与がわかる会社側で記入できますが、この2種類の書類は本人でなければわかりません。なので本人が記入しそれを信じて会社側が各従業員の所得税を確定します。
つまり、渡された書類の記入により税金の支払額が変わってしまうんです。面倒くさがって空白だらけで提出すれば払わなくてもよい税金を払うことになりかねません。
▽以下サラリーマンのための年末調整のポイント
@扶養者はしっかり記入しましょう。
A生命保険等の控除証明は年末調整のために保管しておきましょう。
↑保険料は所得控除の対象になります。
B配偶者の所得は概算で記入しないように!
↑税務署は配偶者の実際の所得と照らし合わせてきます。もしも配偶者の給料を少なく記入して提出し、後で発覚した場合は延滞税という税金を払うことになります。最近の税務署はしっかり絞りとってきます。
サラリーマンも税金の仕組みを知り、無駄な税金を払わないようにしましょうね。
スポンサードリンク
社会保険の入門知識